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渋谷ヒカリエ開業・・・11階パノラマビューは一見の価値あり。
2012年4月26日に渋谷ヒカリエが華々しくオープンした。 渋谷駅前というまたとない超A級ロケーションであるに関わらず、オフィス総貸室面積が10,000坪以上という規模を誇る大型開発ビルである。 渋谷駅からコンコースが2階に抜けているため、雨に濡れる心配もなく、現地に行く機会があれば、商業施設よりも11階のパノラマビューをお勧めするほど眺めは良い。 オフィスにはプロ野球球団を買収したディー・エヌ・エーが入居することでも注目を集める。 渋谷の街で1番のオフィスビルには、猛烈な勢いでその時代を引っ張っている若い企業が入居しているのを象徴するオープンとなった。
2012年04月30日
なんと、キリンホールディングスがグループ企業と共に中野へ移転・・・。
中野警察大学跡地の再開発プロジェクトとして本年5月ごろ竣工予定の中野セントラルパークへキリンホールディングスがグループ企業と共に移転することになった模様だ。本プロジェクトは、都内オフィス中心部からは外れた地域での大開発であったため、テナント誘致に苦戦しているように見えたが、優良企業の本社移転ニーズを取り込んだ形となった。しかし、考えてみれば中野は、武蔵野台地の安定した地盤の上に位置し、高台でもあり災害には非常に強い地域であり、当然ビルグレードも申し分ない。賃料さえ折り合えば、今後は立て続けに優良企業の大型移転ニーズを取り込んでいく可能性がある。
2012年02月11日
東京駅至近で建築中の大規模再開発ビルに国際病院が入居することに。
H24.2.8日経新聞によると、東京建物などが現在建築中の大規模再開発ビルに、国際病院評価機構の認証を受けた医療施設がオープンすることになった。鴨川市で「亀田総合病院」などを展開する医療法人が開設を予定しており、欧米の保険を適用できるとのことだ。これによって、訪日する外国人がどの程度増えるのか、非常に興味深い。日本の高度医療を受けることを主目的とした訪日外国人が増えることによる経済効果は計り知れない。このような日本独自の技術や文化を世界に発信するようなオフィスビルをどんどん建築してほしいと願う。
2012年02月 9日
大宮駅周辺における大型賃貸オフィスの空室が大幅に減少している。
大宮駅周辺の大型オフィスビルから、空室が大幅に減少している。これは、活発な東北復興需要を要因とする交通網拠点としての賃貸オフィス需要が増加していることに起因しているようだ。大宮駅周辺は、2010年以降少なくとも2015年まで大型オフィスビルの新規供給がない地域であり、増床移転などを計画している企業には影響が出てきそうだ。大宮駅周辺は、大型オフィスビルが少なく、賃料の下落率が小さい地区であり、駅近で大型オフィスビル開発がもう少し活発化していいと思うのだが・・・。
2012年01月28日
昭和通り沿いで大規模オフィスビルの再開発が活発化!
東京駅八重洲側の主に中央通り沿いでは、今後5年間程度大型オフィスビルの大開発ラッシュなのであるが、どうやら昭和通り沿いにも波及してくることが確実になってきた。 現在昭和通り沿い(東京駅周辺)で主だった開発が行われているのは清水建設の自社ビル工事と内田洋行京橋ビル跡地開発程度である。しかし、既に太陽生命ビル跡地開発と清水建設&三平商会によるオフィスビル計画が発表されており、さらに、第2丸善ビル跡地、豊田通商ビル、その他複数の大型テナントビルなどで次々と建替えが本格化してきそうな勢いである。 水面下では大手デベロッパーや大手商社が入札で買収を完了して、取り壊しに向けて準備に入っているビルもあるということだ。 東京駅のお膝元であるこの周辺のビジネス立地としてのポテンシャルを存分に生かす契機となるか。
2012年01月14日
銀座1丁目の中央通り沿いの空地が再開発されることに。
銀座1丁目の銀座通り沿いに長らく空地となっている場所があるのはご存じの方も多いと思う。 面積は約2,200㎡程のようだが、ようやく再開発の目途がたった模様だ。 日本経済新聞によると、オリックス不動産と米系ヘッジファンドが共同で商業ビルとオフィスビルを建築するという。 取得金額は400億。 銀座通りからつづく京橋の中央通りにかけて、大型ビルの大開発ラッシュとなってきた。 地域と一体となって日本文化を垣間見ながらゆっくり散策できるような味のある開発を期待したいが、難しいか・・・。
2011年11月19日
賃貸オフィスの成約賃料が若干の上昇を始めた。
オフィスビル某仲介大手が発表したところによると、7月から9月における大規模オフィスビルの成約賃料が3年9カ月ぶりに上昇したとのことだ。 最新の当社オフィス速報でも配信したが、現場レベルでの賃料下げどまりの気配は伝わってきていた。 このまま、賃料が上昇に転じていくとは考えにくいが、一旦は賃料下落に歯止めがかかったと考えてよさそうである。
2011年10月31日
武田薬品工業東京本社ビルが建替えに向けて動き出したか。
武田薬品工業東京本社ビルが建替えに向けて動き出した模様だ。 今春の震災のダメージが少なからず影響してるものと思われる。 日本橋昭和通り沿いからは分かりづらいが、裏側に3棟の小規模ビルが同一区画内に並んで建っているが、これらのビルを全て解体して新ビルを建築するものと予測される。 「世界の武田」の名にふさわしい建物を期待したい。
2011年10月28日
近未来における中小規模オフィスを構える際の最大のポイントとは・・・。
某大手不動産デベロッパーによると、現在、中央区某所に建築中の大型オフィスビルの敷地内に、喫煙場所をつくる予定らしいのだが、通行人も喫煙できる場所にする可能性が高いという。 中央区からの指導によるものだと考えられるが、これは今後のオフィスビル業界を占う意味でも面白い社会現象である。 地震の時は大型ビルへ逃げ込めば安心であり、食事は大型ビルの商業区画で済ませ、タバコを吸いたくなったら大型ビルの喫煙所へ行けばいい。 近未来における中小規模オフィスを構える際の最大のポイントが、近隣に大型ビルがあるかどうかになる・・・かもしれない。
2011年09月26日
都心のど真ん中で、オフィスビルを壊して跡地を公園にする!?
東京都中央区京橋の中央通り沿いのビルを壊して、そのまま公園にする案が浮上しているらしい。 そのビルとは、第一生命京橋ビルである。現在入居しているテナントとは3~5年程度の定期賃貸借契約を締結していると思われるため、跡地が5年後には公園になる可能性がでてきた。 このような都心のど真ん中のオフィスビル跡地を公園にするというのは今までの日本では考えられない。しかし、パリやロンドンなど著名な欧米諸国の都市では、街をつくり始めたときからのコンセプトによりゆったりとした街づくりが為されている。 京橋は現在、多くのオフィスビルプロジェクトが進行中であるが、この公園プロジェクトもぜひ実現させてほしい。 丸の内側とは対極の、寛ぎのある街をオフィスワーカーは歓迎するはずである。
2011年09月15日


